近年は、チャットボットの開発が進んでおり、企業のホームページなどにも導入されるようになりました。ホームページを訪問した際に、チャットボットを利用したことがあるという方もいるのではないでしょうか。どんな仕組みなのだろうと気になった方もいるかもしれません。チャットボットは、英語ではchatbotと表記します。

chatはおしゃべりすることを意味する英単語です。botはロボットから発生した言葉です。タスク処理を自動化するアプリケーションやプログラムなどのことをbotと呼んでいます。つまり、chatbotは、自動で会話するプログラムなのです。

チャットボットには、AIと呼ばれる人工知能がプログラムされているのが特徴です。AIには学習機能があるため、コンピューターが人間の代わりに対話することができます。例えば、企業のホームページのお問い合わせフォームなどにこのプログラムを組み込んでおくと、ユーザーから問い合わせが入った時に、自動で回答してくれます。問い合わせ用のスタッフを常駐させる必要性がなくなるため、企業にとっては人件費の節減効果が期待できます。

よくある質問に対する回答はボットに任せてしまえば、問い合わせスタッフの負担軽減にもつながります。ボットによる回答の制度がどんどんと高まってきていることから、様々な分野で導入が進んでいます。今後は、このチャットボットでの接客が主流となる可能性もあります。